薩摩智恵子「夫のがんを消した最強の食事」
本屋さんでまずタイトルが目にとまり、
ついで帯の言葉が飛び込んできました。
「がんは、ぐれた子どものようなもの。
親である私の食べ方、暮らし方、
生き方を反省して変えなければ、
良くならないと思った」
悪性リンパ腫と診断された旦那様の言葉で
老舗料理店を営む奥様が
マクロビオティック食事療法で
その旦那様のステージ3に近い
ステージ2の悪性リンパ腫を
抗がん剤なしに食事療法で消した、という内容。
私自身も2020年に乳がんと診断され
2021年1月に手術。
手術は成功しましたが、
半年ごとの検査が今でも続いていて、
先の不安が消えることはありません。
購入して、読んでみることに。
マクロビオティック食事療法。
玄米食をメインに肉魚類はとらず、
煮炊きした根菜類を足し、
体を冷やさず、多食せず
体に負担をかけないよう心がける食事法。
まず、旦那様に課した約束が3つ。
・1日3食食べる
・外食はやめ、奥様が作るものだけ口にする
肉、菓子、卵などはすべて禁止
・必ず100回以上噛む
もともと奥様は
マクロビオティックに興味があり
師事する先生がいらしたようです。
先生にアドバイスをもらいながら、
かなり厳密な食事療法を実施した結果、
半年ほどで腫瘍マーカーが大きく減少。
1年4ケ月で正常値になり、
3年めのCT検査で腫瘍は認められず、
になったと。
本書にも書かれていましたが、
口から入るもので体はできています。
100回噛むのは
食物をできるだけ細かくし
唾液とよくまぜ
内臓に負担をかけずに
最大限の栄養素を体内に取り込むためと。
「がんを消した」という食事療法は
マクロビオティック以外にもいくつかあり
私も何冊か読みました。
書かれている方によって
食べて良いもの
悪いものは様々でしたが、
共通しているものもあって、
・白く精製したもの(白米、白砂糖など)はNG
・豚肉、牛肉はNG
・アルコールはできるだけ避ける
・油は良質のものを少量
・塩分は控えめ
・満腹になるまで食べない
これらはどの本にも書かれていたと思います。
食事療法をやるなら
専門家に意見を聞きながら
「徹底的に」やるしかないと
本書にも書かれていましたが、
そこまでできないという方へは、
・ご飯は玄米で
・自分で出汁をとったお味噌汁を作り
・とにかく100回噛む!
をお勧めします、とのこと。
私自身は玄米食で、
昆布出汁のお味噌汁を作っているので
あとは100回噛む、ですね。
実践した旦那様も書かれていましたが、
100回噛むのは大変です。
(^^;;;
旦那様は「ありがとうございます」を
唱えながら噛んだそうです。
「ありがとうございます」で
ちょうど10文字、10回噛めます。
真似してみます^^
そして、今年の年明けに受けた
全身検査の結果を聞いてきました。
「異常なし」でした。
ホッとしました。
支えてくれている家族や友人たち
心のよりどころになっている各地の神社様
感謝感謝です。
また今日1日を大切に過ごしたいと思います^^
自由が丘、熊野神社様。
梅が満開でした^^
皆様にも良い風が届きますように。
ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。