Time is life

毎日笑って過ごします^^

M・W・クレイヴン「ストーンサークルの殺人」「ブラックサマーの殺人」

まりん

海外ミステリー好きの友人におススメされ

2018年からはじまったという

ワシントン・ポーシリーズを読んでみました。

英国ミステリーとのこと。


シリーズ物も2種類あって

発表順に読まなくても大丈夫なものと

順番に読んだ方がよいものと。


ワシントン・ポーシリーズは

「順番に読むべし」だそうで

まずは1、2巻を借りました。




率直に言って、、、

冒頭の殺人シーンがショッキングすぎて

「これは、私はダメだ」

と早々にギブアップしそうに。

(^^;;;


が、各章が短く

すぐに場面が変わったので

とりあえず、読み進められました。


主人公、ポー

半ば復帰を諦めている停職中の刑事。

人里離れた湿原に住まいを構え

隠遁生活をしていたところ

かつての部下が

重大事件を抱えて訪ねてきます。


ストーンサークル内で男性を焼き殺す、

という残虐な手口で犯行を重ねる犯人が

ポーをつづくターゲットに指名したと。


その犯人と自分との関係は?


まったくの五里霧中から

犯人にたどりつくまでの

粘り強い捜査と執念が凄かった。

伏線の回収も驚きのラストも

ぜんぜん予測不能でした。


が、事件そのものは最後まで

やりきれない惨さが残り、、、

現代英国の暗部もそこここに見えて

重苦しい気分に。


それでも、登場人物たちは好感度高く

2冊目も借りています。

間をおかず、読んでみました。




2冊目を手にとって

友人の「順番に読むべし」が

ドストライクで刺さりました。


1作目同様、被害者の独白からはじまり

つづく1章が衝撃的すぎてびっくり。


これは1作目を読んだからこその衝撃。

びっくりしすぎて、

「えーっ! どうしてこうなっちゃったの!」

と読む手が止まらず。


どうしてそうなっちゃったかは

次の章から徐々に明らかになっていきますが

前作同様、これをどう突破するのだ?

という崖っぷちの戦いが続きます。


ただ、1作目では

ほぼ孤立無援だったポーが

2作目では「チーム」として戦えている。

1作目からつづけて登場している同僚たちが

それぞれに魅力があってとても良いです。


新しく出てきた人物たちにも

シリーズに定着しそうなキャラクターが。


事件は無事に解決しましたが、

2作目のラストが

「え? ここで終わり!?」というもの。

そういえば、1作目もそうだった。

終わったと思ったら、

登場人物たちの苦難?は「つづく」みたいな。


やばい。気になる。

次も借りなければ。


友に言ったら

「3巻、シリーズ最高傑作と言われたんだよ。

 むっちゃ面白いけど、4巻もヤバいよ」


今、6巻まで出ているそう。


2018年発表だけあって、

「警察小説」でも

母が持っている昔の海外ミステリーとは

社会情勢も捜査手法も違います。


現代英国の事情がはさまるのもまた魅力。


つづき、借りるのが楽しみです。

友、ありがとう♡



娘B、軽井沢へ。

浅野屋さんのパンを買ってきてくれました^^

軽井沢、寒かったって。

娘、ありがとうー\(^o^)/♡



ここまでお付き合いくださった方も

ありがとうございましたm(_ _)m