旅先で旦那君に乗られた右足首。
旅の思い出③　函館の夜景と酔った旦那君が降ってきた話 - 乳がん手術後の生活あれこれ

痛みが引き、旅も順調に続けられましたが、やはり右半身に違和感が残りました。
それも日によって場所が変わり、最終的には右肩。後ろに動かすと痛みます。

旅から戻り、毎月体のメンテナンスにしてくれている友人のところへ行きました。
整いました＾＾ - 乳がん手術後の生活あれこれ

「なに、これーっ(。-`ω-)！　もっと早く来なよーっ！！」

はい（＾＾；；；　ですよね、、、。

右足首から順に膝、腿、肩、首へ、鍼治療とマッサージをしてもらうこと1時間。
首に鍼をさしてもらったとたん、スッと鼻から息が抜けて、体中に酸素がいきわたった感覚が！

もしかして、息も詰まっていたの？　私？

そのようです。
人の体は一ケ所がずれると、動くたびに、そのずれた部分を各パーツが微調整するそうで。
今回の私も右足首をかばいながら徐々に体を歪め、気道にまで影響が出ていた様子（－－；；；
怖っ

が、もっと怖いのは歪んだまま、体が固まってしまうこと。

「次からは遠慮せずに、もっと早く来るように！！」
「あと、旦那！（顔見知りです）　コロナと今回！！　
ボーッと生きてんじゃねーよ！！　とお伝えください💢」

と、先生からの伝言、旦那君に伝えました。

旦那君から私への災い。２度あることは３度ある、、、。
大事にならないように、掌を叩いてもらいました。
これで3回終了です(;´∀｀)

娘B、箱根のポーラ美術館へ。
モネの「睡蓮」を模したゼリーとのこと。美しいです。

ここまでお付き合いいただいた方、いつも来てくださる方も、ありがとうございましたm(_ _)m