なぜ、あなたを誘うのかと聞かれても
先日書いた記事。
ルネッサンス期の貴族、チェーザレの物語 - 乳がん手術後の生活あれこれ
実は、この時、旦那君からもお誘いがありました。
タッチの差で友人に「行くー\(^o^)/♡」と返事をしてしまった後だったので、
「ごめん、今、Yさんから舞台のお誘いがあってOKしちゃった」と謝ったら、
「あなた(旦那君は私をこう呼びます)、最近自分ではチケットとってないよね」と。
そうね、とってないね。それが何か?
「じゃあ、なんで、誘うんだろう」と( ̄▽ ̄)
旦那君曰く、舞台関係で知り合った友、最初はお互いチケットをやり取りしていましたが、
病気発覚以後、私はチケットとりから遠ざかっており、彼女にはメリットがない。
しかも、声をかけてくれる舞台も自分が行きたいものだけ引き取り、あとはお断りする。
なのに、なんでマメマメしく連絡してくるのだろうと。
、、、ううむ。
舞台をこよなく愛する友。
「このために働いている」と週末ごとに遠征も含め、あちこちの舞台に出かけています。
観劇仲間も多く、常にそこそこの量のチケットを確保。
定額を超えてさばくことはないものの定期的に第三者とチケットのやりとりもしています。
年齢も同年代。まったく見知らぬ相手にチケットを譲るよりも安全で、
我が家には経済状況と時間が許せば舞台にお金を出す娘も2人います。
だからかな??
と言う話を娘Bにしたところ、
「え? ママと一緒に行くのが楽しいから誘ってくれるんじゃないの。それじゃダメなの?」
(*´ω`*)♡
ダメじゃないです(* ´艸`)
そういうことにしておこうっと。
Bありがとう。そして、旦那君、そういうことでよろしく。
友人とは今まで通り感謝と節度を持って自然体のまま末永くおつきあいできたら、と思います。
お年玉付き年賀はがき、1枚だけ3等が当たっていました^^
可愛いです(* ´艸`)♡ 当選ハガキの友、郵政省さん、ありがとうございまーす\(^o^)/
ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m
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