娘、Wワーク始める
この春、就職した娘B。
入社した企業は、
「入りたい」と希望していたところで
お陰様で、万々歳のスタートとなりました。
が、就職前から、
「できたらWワークしたい」
と言っていました。
Wワーク先も決まっていて
学生時代お世話になっていたベンチャー企業。
携わっていた仕事が面白く
企業側からも
「いつでも来て」とラブコールをいただき
研修が一段落した時点で、
上司に相談したそう。
上司の反応は、
「キャリアのためにも良いと思う。
自分の一存では決められないから
申請してね」
Wワークするには、
人事部等の承認が必要だそうで、
上司の指示通りに申請したところ
無事に許可が下り、Wワークスタートとなりました。
初日こそ、契約や「再会」の顔合わせで
Wワーク先に出社しましたが、
その後は、リモートでお仕事です。
「本職」の方もほぼリモート。
どちらも通勤時間「0」なので、
パソコンを切り替えるだけ。
昭和の時代からしたら、
通勤時間を労働時間にあてられる感じです。
副業するのも楽になりました。
娘、「本業」に支障のない程度の労働を予定。
時給は「本業」の残業代とほぼ同額だそうです。
家計でもお財布2つはリスク分散に有効です。
本人の体力、時間、気力を圧迫しなければ
別の企業とつながりを持っているのは
強みの1つと思います、が、、、
無理はしないで欲しいなとも思います。
(^^;;;
小樽貴賓館ホールの天井画。
北海道ゆかりの日本画家さんたちが
描いたものだそうです。
豪華絢爛!
ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m
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