先日、娘Bに誘われ、横浜へ
ミニチュア展を観に出かけてきました。

田中達也氏。
「見立て作家」でブレイク中の
ミニチュア写真家とのこと。

見立て。
目に見えるAを、別のBへ置き換えること。

日本人の感性ならではのものと、
田中氏ご本人が説明されていました。

代表的なものが「日本庭園」。
岩を山に、砂を水の流れにと「見立て」る。

作品群、ユーモアのセンス抜群でした！
展示されている写真、ミニチュア、
全部、撮影OKでした。

載せても大丈夫かな。
ぜひ、皆さんにも見ていただきたいです。

温泉たまごならぬ、「たまご温泉」

「これは修行ではない、さ行じゃ」

「彼こそキーパーソン」

「辛い辛い！　水をくれ！」

私的に一番ツボだったのが、こちら。

「TOTOここまで来たか。」(* ´艸｀)

全貌がこちら。
滝に見立てたトイレットペーパーまで最高♡
笑わせていただきました＾＾

毎日、インスタグラムに作品をアップしているそうです。

「毎日」というのが大事と考えていらっしゃるよう。

最初に浮かぶものは誰でも思いつく。
でも、そこから、
別のものを考える。もっと考える。
さらに考える。

その先に生まれてくるものがある。

お仕事場。

ミニチュアの人形だけで10万体以上持っていらっしゃると。
（＾＾；；；

センス、頭脳、写真の腕だけでなく、
物を管理できる能力もお持ちです。
脱帽。m(_ _)m

楽しかったーっ＼(^o^)／

娘、お誘いありがとう＾＾

気になっていたのに
ソロでは腰が上がらなかったのです。
誘ってもらえたので行かれました＾＾

横浜会場限定。「芯横浜（シン・ヨコハマ）」。
ホチキスの芯で見立て。
素晴らしい♡

ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m