Time is life

毎日笑って過ごします^^

どのくらい家族の顔を注視しているか?

先日、突然、右目が充血してしまいました(^^;;;
自覚症状はなかったのですが、娘たちにお尻を叩かれて眼科へ行きました。


結果は、特に心配するものではなく、何かの拍子にこすったかな~程度でした。
その際、
「赤いのが気になるようだったら、早めに引かせる目薬もあるけど、出す?」
と先生に聞かれました。
自分では見えないので気になりませんが、家族が気にします。
友人に会う予定もあったので目薬の処方をお願いしたところ、顔なじみのドクター、破顔して、
「人気者だからねー、まりんさん。周りが騒ぐよねー」
その時は、先生のリップサービスに一緒に笑っておしまいでしたが、あとでふと気づきました。


周りにいる人に言われなければ自分では気づかないこと、
今までもあっただろうし、これからは増えてくるかも、と。


例えば認知症。
たいてい異変に気付くのは同居の家族やひんぱんに会う同僚や知り合いだったりします。


今回の右目も私は自分では気づきませんでした。
起床した娘Bに「ママ! 目、どうしたの?!」と言われて、初めて気づきました。


では、いつも会っていれば異変に気付くのか?
忙しかったり、他に気をとられていたり、その人自身に関心がなかったら、、、
気づかない確率はあがるでしょう(--;;;


せめて、朝と夕、じっくりと家族の顔を見て挨拶をしようと思いました(^ー^;;;


仲良くしているご近所さんたちのお顔もお会いした時には、同様にね^^
都会では住まいの入れ替わりが激しい上に煩わしいのはパスとご近所付き合いも希薄ですが、
遠くの親戚より近くの他人!
お節介にならない程度に共助の気持ちは持ち続けたいなと思います。



新米が届きました。旦那君のお知り合いの方から毎年購入させていただいています。
極力農薬を使わずに作っていらっしゃるとのこと。
重たいお米を家にいながら受け取れるのはありがたいです^^


毎年、美味しいお米をありがとうございます\(^o^)/




ここまでお付き合いいただいた方、いつも来てくださる方も、ありがとうございましたm(_ _)m