Time is life

毎日笑って過ごします^^

紙でもデータでも、必要なものは同じと思った件

先日書いた記事。
家族の年表を作る - Time is life
家族の年表作りの話でした。


この時にアルバムを見返したのですが、
ご承知の通り、アルバムは重いです。
そして、かさばる。


かさばるけれど、
思い出がてんこ盛りで
断捨離しにくいものの筆頭です。


コメントや手書きのイラストなど
添えられていたら、なおさら。


私も独身時代までの自分写真は
病気発覚時に整理しましたが、
結婚式以後の写真は手つかずのままです。


家族が写っている写真は
個人では捨てにくい。


ということで、
家族写真の整理は娘たちにも手伝ってもらい
近々やろうということに。


紙の写真の整理は声をかけあって
皆でしやすいですが、
データでもっている方の写真は?


子供たちが小さい時は
CDに焼いてバックアップまで作りましたが、
今は撮っても撮りっぱなし。


家族で一緒に行った先なども
家族LINEのアルバムの容量がいっぱいになり、
以来、各自で持ってるだけ。
とくに共有して管理もしていません。


そこに自分たち個人の写真も加えたら
大変な量になりそう。


先日、ハロウィン中のディズニー・シーに
コスプレして行った娘Bなど、
その日に撮った写真だけで800枚ですって。
800枚! Σ(・ω・ノ)ノ!


グループでコスプレし、娘がカメラ係。
自分だけでなく、
交代でお友達も撮ってくれたため、
膨大な枚数になったそう。


800枚、整理し終えたら、
必要な写真をグループの皆それぞれに
分配するのだとか。


きちんと整理するには紙でもデータでも
マメさが必要、と改めて思った次第。
(;´∀`)



娘A、お友達が出店するイベントのヘルプ要員に。
お土産や差し入れをいただいたそう。


中でも、「ミニオンカンサイ」が
「めちゃ美味しかった!」と。
作ったのが「銀のぶどう」。
それは、美味しいでしょう(* ´艸`)♡


A友、ご馳走様\(^o^)/♡



ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m

家族の年表を作る

先日、娘Aに
「私、西暦何年に大学卒業だっけ?」
と聞かれました。


会社に提出する資料に、
自分史を書く欄があった様子。


イイ年した親子で、
え~と、と指を折って数えました。
(^^;;;


数字に強い娘Bは全部覚えているそうで、


「え? 覚えてないの?
 なんで??」


と不思議そうでしたが、
娘Bも覚えているのは
自身の入学、卒業などの「数字」だけ。


旅行した場所や食べたものなど
意外と覚えておらず、以前、


「家族で旅行した場所を全部知りたい」
と言われたことがあります。
(やはり即答できず)


また同じことを聞かれるかもと思い、
家族の年表を作ることに。
それぞれの誕生から学歴、
旅行や大きな出来事等。


手掛かりは、私の手帳、日記、写真です。


手帳は娘Aを出産した1997年から、
10年日記は2000年から、
写真は私たちの結婚式から残っています。
(それ以前は大幅断捨離済み(≧▽≦))


が、これが思いのほか大変で。


手帳も完璧ではないし、
毎日4行の日記も、以前はただ書くだけだったので
(ここ数年は書き始めに、色を変えたペンで
 その日のトピック的な文言を入れています)
目を通さないと何をした日か分からない。


写真は2003年を過ぎたあたりから
現像したものが大幅減。
データは探せばあるのですが、
それを探すのが億劫で。


とりあえず分かる範囲でと割り切り、
ざっくりとですが一覧表を作りました。


両親たちの年齢も分かるよう、
一番年長の、義父の生まれた
「1935年」から始めたら
娘たち、


「じじちゃんが、0歳!」


と大ウケ。


想像すると可愛い。
89年前にはじじも赤ちゃんだった。
逆に、今笑っている娘たちは、
いずればばになる。


家族が増えたり、
それぞれが行動し始めると
あっという間に書く欄が足りなくなり
ものすごーく小さい字に。
表のサイズを間違えたか?


旦那君に「エクセルを使えば」
と言われましたが、
娘Bは、即座に「いや、紙がいい」


確かに、データの方が加工しやすいですが、
皆で見たり残すには紙の方がよい。


まだまだ「土台」程度の一覧ですが、
これから日記をひっくり返して、
ほそぼそと埋めていきたいと思います。


それにしても、
写真に残る私たち夫婦の若いこと!


容赦のない歳月の無情を感じました。
(;´∀`)


いや、「無情」を感じられる年まで
一緒にいられることに感謝すべきか。



高値の続くお野菜。
トマト4つで398円也を見かけ、
「食べたい!」と買ったところ、
ハートのトマトが1つまぎれていました^^
可愛い♡



ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m

同級生の消息を知りたいかと言われたら

小学校時代の友人からLINEが来ました。
忘れずに定期的に連絡をくれます。
ありがとう♡


数年前、「会おう」となり
ごく内輪のメンバーまで決めたのに
コロナ騒動勃発。


流れたままになっています。


以後、ほんの数年の間に、
自分たちの状況も
親たちの状態も変わりました。


が、
そろそろ集まれそうか?


自分たちは地元を離れていても
親たちは残っています。


親の様子を見がてら地元で会えるかも、
となったところで、


元同級生がやっていた飲み屋さん、
以前はそこが同級生たちの集合場所でした。


そこにする?
と聞いたら、


「とっくに無くなってるよ」


私よりもずっと地元と縁が深く、
交友関係を保っている彼女。


店主だった同級生が今どうしているか
自分も知らないけれど、
知っていそうな人はいるから聞いておく、と。


いや、別に、とは言いませんでしたが、
知りたいかと言われると微妙です。


小中学校時代の同級生ですが、
個人的に親しくしていたわけでもなく、
卒業後もほぼ会うことなく40数年。


幸せに暮らしていれば
「良かった」とホッとできますが、


万が一、窮状などを聞いたら、、、
どうにもできないでしょうが、
きっと、気持ちはざわつきます。


義務教育中の、
小学校6年間、
中学で3年。


ほとんどの同級生との縁は切れています。


いずれにせよ、
今年度で60歳になる同級生たち。


皆、それぞれ山あり谷ありの人生を
歩んでいることでしょう。


無事に還暦を迎えられた皆、
おめでとう!


これから還暦の皆、
お互い頑張ろう!!



ご近所さんから、お裾分け^^
虎屋の羊羹です。
日持ちするので、非常食に最適♡
ご近所さん、ありがとう\(^o^)/
ご馳走様です♡



ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m

偽名の常習犯

先日のクミティさんのブログ^^
クミティさん、貼り付けさせていただきました♡
ありがとうございましたm(_ _)m



お店で書くウェイティングシートの名前の件でした。


この記事を読んで、
友人のことを思い出しました。


彼女は、偽名の常習犯。


外食の際、お店の予約に、
自分ではなく、「推しの苗字」を使うのです。


中学生、いや、小学生か?!


「アイドル〇〇さんのお嫁さんになる♡」
のノリを未だに突き進んでいる60歳。
(* ´艸`)


彼女の座右の銘は、


イケメンはアンチエイジング♡


その心意気のまま、
まったく年齢通りに見えない美女です。
素晴らしい。


ただ、ややこしいのが、
「推し」が3人いること。


都度、予約時の名前が変わるので、
万が一、お店で集合となったら確認が必要です。


「今回は、ダレ?」


毎回、お店が違うから良いですが、
これ、同じお店で、
記憶力のよい店員さんがいらしたら、


「この人、前と姓がちがうわ。
 結婚? 離婚?
 え、また変わったの?
 いったい、何人め!?」


となることでしょう。


さて、外見は年齢不詳の友ですが、


先日は、直前になって、


「誰の名前で予約したか忘れた」


( ̄▽ ̄)


そろそろ1人にしぼった方が良い、
かもね。



ママ友からいただきもの^^
瞬時に、娘たちのお腹に入りました。
(≧▽≦)


友、ご馳走様ーっ\(^o^)/
美味しかったって。



ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m

ヒッチコック監督「汚名」

以前、実家の母から借りたヒッチコック監督のDVDセット。



ようやく4作品めを観ました^^


ケーリー・グラント、
イングリッド・バーグマン主演
「汚名」


イメージと違って、
バーグマンが酒浸り? の女性を演じていました!


父親にスパイ容疑がかかった女性に
FBI捜査官が接触。
汚名を晴らすため
かつて彼女に好意を寄せていたナチの残党、
父の旧友に取り入り、内情を探るよう依頼。


捜査官に好意をもった彼女は
彼のために任務を引き受けますが、、、


互いに惹かれ合う男女が
「任務」の狭間で揺れ動く。
美男美女なのでどのシーンも絵になります。
(* ´艸`)


重大な危機に陥った女性がどうなるのか
最後は手に汗握り、怖いくらいでした。
(◎_◎;)


面白かったーっ\(^o^)/


残り6作品。
今年中に見て、母にDVDを返せるかな。
(^^;;;



ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m