Time is life

毎日笑って過ごします^^

弾丸で韓国③ 初会食と「エリザベート」ジヘ&コ・ウンソン

まりん

娘と弾丸旅で韓国。

予定していた


・CHAGEEで星の王子様のグッズ購入

・「エリザベート」昼回観劇


はぶじに達成いたしました。

弾丸で韓国② 星の王子様と「エリザベート」イ・ジス&KAI - Time is life


2日目、後半戦に突入です。


異国の地での遠征観劇でしたが

なんと!

娘の学生時代のお友達が渡韓していて

同じ日の同じ夜回で

「エリザベート」を観劇予定と!😲


しかも、あちらも母娘の2人旅。

食事を一緒に、となりました。


部活仲間だったので

お母様ともお会いしたことはあるはずですが

在学中に一緒に食事どころか

面と向かって話をした記憶もなく

卒業後ももちろん没交渉。


まさかの初会合がソウルとは!

びっくりです。

劇場近くのレストランで待ち合わせしました。


お顔に見覚えがありました😇

お世辞でなく、

美人の娘さんに美人のお母様。

まったくお変わりなくキラキラ✨


それぞれ親子でサラダとリゾットを頼んで

親子でシェア。

お洒落でおいしいお店でした🥰



ミュージカルはここ数年の趣味で、

海外での観劇は初めてだそう。


「エリザベート」は何度か観ているので

韓国語でも大丈夫だろう、と

今回の旅行にあわせて

観劇することにしたのだとか。


私よりも少し年下と思われるママさん。


「疲れるので

 観劇は月に1回にしているんです。

 今月はだからこれでおしまい」🤣


私もこの年になって

1日2公演とか

連続3日観劇とかするとは思わなかった😇


が、これが「遠征」。

来たからには見尽くさねば!!

と強欲になってしまい

1日に2本、連日観劇となってしまう😂


和やかに楽しく食事を終え、

劇場へ。


キャストです。



エリザベートがジヘさん、

トートは娘の推し、コ・ウンソンさん。


ルッキーニも変わりました。

カン・ホンソクさん。

娘たちが大感激した回のルッキーニです。


お友達親子は1階のセンターブロック

舞台上の役者さんたちと目の合う良席。


私と娘は

「フランケンシュタイン」で座った2階前列中央。

娘がウンソンさんのために気合を入れてとりました。


開幕です。


舞台が暗くなり、

スポットライトとともに

過去の亡霊たちが姿を現す。


物語の狂言回しになるルッキーニが歌ったとたん、


来たーっ!!


となりました。


これかー、娘たちが言っていたのは!


ルッキーニ役のカン・ホンソクさんが

鳥肌が立つほどすごかった。

熱狂と狂気。


彼の旗振りで

アンサンブルががっつりと引き締まり

一瞬のうちに劇場全体が激動の時代のヨーロッパへ。


また主役のジヘさんが良かった。


おそらく実物のエリザベートに近いのではないかと。


権力にも富にも興味がなく

自分を縛る一切のものがうっとおしい。

欲しいものはただ一つ、「自由」だけ。


ひさしぶりにエリザベートのソロで

泣きました😭


宮廷の規則にしばりつけられ

もがきながら

「私は私」と歌う決意が

全身からほとばしって神々しいほどでした。

冷たく見えるルックスも

劇場中に響き渡る美声も完璧!


ジヘエリザが強く大人っぽく見えたためか

昼回では、年の差カップルに見えた

ヨンギフランツとのバランスも

まったく気にならず。


ヨンギさんが、声量豊かな

堂々としたお声なので

強いジヘエリザとの相性もよく

まったく交じり合えない夫婦感が出ていて

こちらも完璧。


娘を日本から呼び寄せたウンソントート、

こちらは他キャストが

全員、観客の方を向いて(るように見えた)

バンバン歌うのに対し、

ジヘエリザしか見ていない😇

全身で求愛し、自分をアピールアピール

ジヘエリザに冷たく振られまくる、

の繰り返し😂

可愛いわー、ウンソントート。


休憩に入った瞬間、娘が


「これよ! これ!!

 分かってくれた?!」


うんうん、すごくよく分かった。

1幕目の体感は幕があがってから

ほぼ「秒」で終わった。

むちゃくちゃ良かった。


鍵はルッキーニだった。

(もちろん私的な感想です。

 昼回のルッキーニはスマートすぎて

 私たちの好みではなかっただけ)


娘が幕間にバンバンLINEを飛ばしてきたように

お友達からもバンバンLINEが飛んできていた😂


中の1つが

「安全基準がやばい」


確かに、韓国の舞台の盆は

回り方が高速で

高速で回っている上を

さらに群衆で走りまわったりする。


トートを下ろす橋も揺れが収まる前に

どんどん下りてくるし

なんなら、ヒロインも

まだ動いている台の上を走ってのぼったりする😇


皆さん、ノドの鍛え方もだが

体の鍛え方も明らかに違う。

毎回、アスリートか、と思う。


2幕目も、体感「秒」でした。


2幕目は、母を慕って寂しがっていた

少年ルドルフが成長し、

青年になり、宮廷と敵対する側に傾く。


ルドルフ役のキム・ウソンさん。

昼回からの続投でしたが、

この方がまたうまかった。


誠実で朴訥とした雰囲気のあるルドルフで

父親と敵対するのにも迷いがある。


ウンソントートと並んでも

「友達」でも「兄弟」でも通りそうで

声のバランスもばっちり。


昼回で私を感動させたトートダンサーズ

夜回でも素敵でした😍💕


2階席からだったので全体が見渡せて

アンサンブルも含めた

フォーメンションがきれいに見えた。


また1階席よりも

2階席の方が声の響きがよく感じた。

ブルースクエアは2階席がよいのかな??


難点は客席下りしたルッキーニが

まったく見えないこと😂

声だけ。

これは仕方ない。

ルッキーニ目当てだったら1階席を選ばねば。


堪能いたしました😍💘


さて、お友達親子。

終演後、劇場前で写真を撮ろうと

待ち合わせしていました。


大興奮状態でした🥰


開口一番が、

「いつもこんな感じなの?」


観客の方々が1曲終わるごとに

うぉーっと叫ぶので

びっくりしたようです。

(私たちもそうだった)


いつもこれです。

毎回、千秋楽のようなノリと熱さ。


お友達親子の感想

・こんなにエネルギーをもらった舞台は初めて

・元気になるような話ではないのに

 むちゃくちゃ元気になった

・とにかく全員がうまくて動きが速い

 女性も筋肉で歌っている(と私が言った)

 というのがすごくよく分かった

・全員、命がけでやっている気がした

 この舞台が100としたら、

 自分は2レベルでしか仕事していない、、、


ママさん、

自分史上、最高の♪「闇が広がる」だったそうで

トートダンサーズの振りもしてくれた🤣


「ここ! この振り!

 正しいトートダンサーズの使い方を観た!」


いちばんの感動は

フランツ役のヨンギさんだったようです。


「ほんとうにうまくてうまくて。

 最後には訳もなく涙が出て止まらなくなった。

 泣いたのに、元気になったし。

 これならマチソワできる」


私の観劇仲間たちは

韓国ミュージカルの映画は観ても

渡韓まではしそうにない。


観劇仲間たち、若い時は

ヨーロッパにまで遠征していた。

20代、30代なら間違いなく

40代でももしかしたら

私の話を聞いて韓国に行ってみよう!

と腰があがった子もいたと思う。

自分で体感してみようと。


でも、同い年から、少しお姉さまな方々

もうそこまでのエネルギーは出さない(出せない?)気がする。

少なくとも、

今の時点では気配もない。


なので、今回、同年代のママさんと

一緒の回を観劇できて

終わった瞬間に感動を分かち合えたのは

とても楽しくラッキーなことでした🥰


娘たちのご縁に感謝✨


お友達親子、

とりあえず、また「エリザベート」を観にこよう!

という話になったようです😂

(私たちと同じ道)


またソウルで母娘でお会いして

「楽しかったねー💕」

と、はしゃぎたい🥰



帰りに待ち合わせしたトート、

コ・ウンソンさんの旗💘

今回もありがとう、ウンソンさん🙏

あなたのおかげで娘が来る気になり

私もいっしょに来られました🙏

韓ミュ界関係各位の方々にも感謝🙏

あ、もちろん、最大の感謝は娘に🙏

ありがとう💕



お読みいただき

ありがとうございました🙏

弾丸で韓国② 星の王子様と「エリザベート」イ・ジス&KAI

まりん

韓国2日目の朝。

晴れました。


ホテルの窓からの眺め。



少し前にムラゴンさんで

ホテル備え付けのケトルの怖い話を読み

旅用に携帯用ケトルを購入し

以後、愛用しています。

備え付けのマキシムのコーヒーをいただきましたが

お砂糖入りで甘かったです😂



荷物を空港近くのホテルに置いたまま

身軽なかっこうで出発しました。


シャトルバスも通っていましたが

お天気もよく、暑くも寒くもない。


空港まで30分ほどの道のりを歩きました。

歩いている人、ゼロ😅

歩道はありましたが

ホテル用に埋め立てた土地のようなので

住んでいる人などはいないのでしょうね。


空港、着。



開いていたカフェにて朝食。

塩パンとサラダ&クリームチーズ入りサンドイッチ。

2人でシェアしました。



今回、日本円が18年ぶりの暴落だったとかで

いつも₩に対して1.1倍くらいの目安で

買い物したり食事したりしていたのですが

今回はほぼ1.5倍くらい💦


少し前、逆に₩が暴落したときに

ちょうど渡韓できたので

現金を使うことは減っていましたが

今後の交通費用と思って数万円、

両替しておきました。

今回、その時のお金を交通費などにチャージしました。


こういうタイミングで動くところが

為替の怖いところであり

面白いところでもあり、です😂



日本よりも公演開始が遅めの韓国。

昼公演は14時からで、

観劇前に娘のリクエストで

CHAGEEという中国発のお茶屋さんへ行きました。


日本には未上陸ですが

韓国には店舗があり

それが劇場へ向かう途中にある龍山という駅。

駅直結の複合施設内にあり

アクセスよくたどり着くことができました。

お店、列が途切れないほどの人気ぶりでした。


ジャスミン茶がウリだそうで

お茶も飲みたいけれど、

娘の目的は

「星の王子様」とのコラボ商品を手に入れること。


お茶を頼むと購入できるらしい。

何種類から悩みながら選んでゲット。

パッケージも可愛い😲



韓国は、出版不況の中にあっても

本関係のグッズを連発でヒットさせ

書店などでも若い人を呼び込むことに成功しているそう。


センスのある人が仕掛けているのでしょうね。


娘はアイスの抹茶、

私はホットのレモンジャスミン茶を。

レモンとのコラボはさっぱりした飲み口で美味しかったです。



地下鉄で、劇場へ向かいました。

ブルースクエア。



KAIさん、来ましたよ🥰💕

お隣のリナさんは残念ながら

今回、私は観られませんでしたが

娘たちが観て大感激したのはこの方のエリザベートです。

お写真で拝見しても大変美しい方。



キャストです。



エリザベート、ルッキーニともに

はじめましてです。


ルッキーニ、イケメンでした。

日本版よりも洗練された雰囲気。

人気のある方のようで

客席下りしたときは大熱狂で迎えられていました。


エリザベートのイ・ジスさんは

少女時代から溌剌としたおてんばぶりで

結婚直後から夫フランツを振り回していらした。


夫になるフランツ皇帝、

日本版よりも年が上設定?

と思いきや、ミン・ヨンギさんでした😂

「笑う男」のパパ

「M!」のコロレド大司教様

祐様と役がかぶっていらっしゃるが、

トートではなく、皇帝におなりでしたか、、、。


さすがの歌唱力でしたが、

少女時代のエリザベート=シシィとの

年の差がありすぎて

権力を行使して

たぶらかしているようにしか見えず

ちょっと残念でした。


黄泉の帝王、KAIトート閣下ですが、

ファントム同様、クールな王でした。

エリザベートに対しても

けっして前のめり感がない。

注視しながらも、一歩引いている。


歌は文句なくお上手で姿も良いのですが

祐様ほどのめりこめなかったのは

私の年齢もあると思いますが😂

クールすぎて色気を感じられなかったからかなーと。


ただ、娘によると

前回観たKAIトートは抜群の吸引力だったらしいので

(韓国の初日でした)

気づきませんでしたが、

ややトーンを抑えて歌われていたのかも??


クールな分、

ラストでエリザベートを迎え入れた時の笑顔は、

とろけるような優しさと甘さで最強でした😍💕

このラストシーンで、

それまでのクールさがすべてチャラに🥰

KAIさん、素敵~💕


アンサンブルは、さすがにパワフルでした。

韓国の方々は、端の端の方まで

ワンフレーズでも声が出て迫力があり

動きはキレッキレ!

感服いたします。


今回観た中で、私的にいちばんのツボは

トートダンサーズの方々でした。


フォーメンションを組んだ踊りが素晴らしかった!

翼の使い方が天才的!!

むっちゃくちゃカッコよかった!!

ずっと観ていたかった。


私が黄泉の国へ旅立つ際には

羽をはためかせながら、

ぜひ周りで踊っていただきたい😍💘



ということで、ぶじに昼の回を観終わりました。


娘、

「よかったけど、、、

 前ほどではなかった。

 ママ、祐様のトート払拭できなかったよね」


娘よ、断言いたします。


たとえKAIさんが全力で色気を出しても

ほかのどなたかが、

劇場中のハートを射止めたとしても、

私の中の祐トート閣下を払拭することはできません。


思い出とはそういうもの。



ブルースクエア、

「エリザベート」の写真スポット。



お読みいただき

ありがとうございました🙏

弾丸で韓国① 「エリザベート」か、、、

まりん

娘Bと韓国へ行ってきました。

1日目 夜の成田空港から仁川国際空港へ

2日目 観劇2本、お友達母娘と食事

3日目 昼すぎの仁川国際空港から成田空港へ

という弾丸旅でした😇


私のインフルエンザり患と

日本の海上に台風3つ😂


ほんとうに行かれるのか💦

と思いましたが、

ぶじに行き、

やりたいことはすべてやりつくし

ぶじに帰ってこられました。



今回、韓国ミュージカルの

「エリザベート」を観に行ったのですが

もともと私は行く予定がありませんでした。


が、娘2人が先日観に行ったところ

観たその日の幕間のわずかな時間に、

2人同時に

50通も60通もLINEを飛ばしてきて


やばい!やばい!!


と😅


・KAIトートによって

 全員が黄泉の国に連れていかれた

(1幕目から?)

・エリザベートが美しすぎ、

 歌がうますぎて劇場が割れそう

(1幕目なのに??)

・アンサンブルがすごすぎて

 舞台上でほんとうに革命が起きている

(1幕目ですでに? しつこいですが😂)


ママ! 祐様のトートは殿堂入りでよろしい。


すべての約束をキャンセルしてでも

観た方がいい!

いや、観てほしい!!

観てください!!! と。


😅


私にとっての「エリザベート」は

宝塚初演 イコール 日本初演の

一路真輝トート & 花總まりエリザ

のお2人であり、


その後の東宝初演版の

山口祐一郎トート & 井上芳雄ルドルフ

のペアで揺ぎなく確定なのです。


この2組は

あの時代の空気感

役者さんたちの若さとエネルギー

私自身の若さと情熱

それらすべてが燃え盛って溶け合い

体にも心にも刻み込まれた至極のペアたち


その後、何人もの役者さんたちで

見続けてきましたが、

「エリザベート」は、

正直、「もう見なくていいや」ぐらいまで

熱量は下がってしまっている。


今回の韓国カンパニーも

観れば楽しいでしょうけれど

腰は上がらなかった。


が、娘たちがやいのやいのとLINEしてきた😂


すべての約束をキャンセルしてでも観ろ?


そうなのー? 


娘Bの推し俳優さんが

追加で?

トートにキャスティングされたこともあり


「時間はないけど、

 ひねりだしてどうにか行く!

 いっしょに行こう!!」


と誘ってくれたので

腰を上げることにしました。

よっこらしょ、と。



仕事で出社していた娘とは

成田エクスプレス内で待ち合わせしました。


あちらでの滞在期間が短いので荷物は

2人でキャリーケース1つでしたが、

娘は仕事用のパソコンとiPadを1台ずつ持ち。


娘のプライベート荷物は私が持ちましたが、

旦那君が最寄り駅まで送ってくれたので

楽々でした。

毎度ありがとう、旦那君🙏


しかも、今回は成田エクスプレス内でも

仕事をするという娘のために

旦那君がグリーン車代を出してくれた!😲


重ね重ねありがとう、旦那君🙏


おこぼれに預かった私も

人生初の成田エクスプレスグリーン車です。


広すぎて、

足を乗せる足台までが遠かった😂

娘は仕事をしていましたが、

私は本を読んで過ごしました。

贅沢をさせていただきました🥰



途中で見かけたスカイツリー。



成田空港ではラウンジに行く時間がなく

持ち込んだ娘リクエストの果物と

鮭のおにぎりで軽めの夕食。

(LCCなので機内食はないのです)



出国もスムースで

定刻通りに飛んだ飛行機は、

予定よりはるかに早く韓国に着きました。

飛行時間2時間くらい。

なにゆえ?

風に乗ったの??


おかげさまでホテルへのシャトルバスに

余裕で間に合いました。


以前も泊まった仁川国際空港近くのホテル。

今回はここに連泊し

荷物を街中へは持って行かない作戦です。



1階に入っているコンビニでお弁当を買い

2人でシェアして食べました。

味濃いめ。

まずくはありませんでしたが

いつものキンパにすればよかったね、と言いあいました。

これも体験、お勉強。

お湯をそそぐだけのカップ麺は

娘が食べました。



システマチックで殺風景なホテルですが

熱い湯がジャンジャン出るのと

部屋が広くて静かなのがたいへんありがたく

娘と2人、ぐっすりと眠れました。



翌日の朝


韓国も秋の気配でした。




お読みいただき

ありがとうございました🙏

ゼロで死ね 「DIE WITH ZERO」

まりん

大ベストセラーとなり

あちこちで特集記事や感想を見かけたので

すっかり読んだ気になっていた

「DIE WITH ZERO」


帯の惹句が「ゼロで死ね。」



林真理子さんの本と一緒に借りられたので

インフルその後と話題の林真理子本 - Time is life


真理子さんの本同様、ピカピカで

気持ちよく読むことができました🥰

感謝です✨


内容は分かっていたつもりでしたが

1冊、自分で読むと

やはり印象がちがいました。


いちばんに思ったのは

61歳で読むのはちょっと遅かった😂


人生でいちばん大切なのは「思い出」で

人が人生の最期に思い出すのも

楽しかったあれこれであり

家族や友人たちとの思い出であり

決して、預金残高の額ではない。


今、したいことができる体力があるのに

「老後に何かあると困るから」

とやりたいことを我慢して、

またはやりたいことも探さずに、

お金を将来の自分のために貯めこみ

それを余命を数週間延ばすため

ベッドに横たわるしかない年老いた

瀕死の自分のために使ってどうするのだ、と。



価値ある「思い出」を築くため

行動すること、経験すること、

体験することが大事だが、


最高のパフォーマンスが期待できるのが

25歳から35歳くらいの活動期。


その年代は若さにあふれ

リカバリーする時間も豊富に持っている。

持っていないのは「お金」だけ。


若いころにせっせと貯金するなら

経験に使えと。

貯金なら、その先からでもできる。


一応、40代、50代以後に向けても

書かれてはいましたが

60代となったら、、、おまけ程度かな😂



印象的だったのが、

たとえば、私が1000万の預貯金を残して

この世を去ったとしたら、

1000万円分を稼ぐために費やした

労働力、時間、

それは私にとっては「ただ働き」と書かれた部分。


確かに😇


死と財産ゼロ

ぴったりイコールにするのは至難の業ですが、


当たり前ですが、著者は

・自分のために使い切るお金

・老後のためのお金

・子どもたちなどに残したいお金

をすべて分けて考えています。


つまりそれだけの財力、余力がある。


遺産なども自分が死んでからではなく

生きているうちに渡せ、

と書かれていらして

それは前述の受け取った側が

より若いうちの方が

有効的に価値ある使い方ができるから。


10代ではまだうまく使えないだろうから、

と著者は娘さんたちには

信託口座を開いて

そこにあらかじめ渡したい額を入れているそう。


また自身が45歳になったときに

得難い共通の思い出を作るため

島を1週間貸し切り、家族や友人たちを招待。

母親と自分の好きな歌手を呼び

プライベートコンサートまで開いています。


庶民のスケールではありませんが🤣

言いたいことは

とてもよく分かりました。



幸い私は、乳がんが発覚したときに

時間とエネルギーの大半を費やしていた

仕事を辞めました。


どうなるかと不安でしたが

家族のおかげと、

今まで蓄えてきたものもあったので

生活はできていて、

「時間」と「思い出」を増やすことができています🥰


たしかに20代、30代のころに比べると

気力、体力、好奇心も落ちましたし、

疲れやすくもなっている。


それでも、今の体力と気力なりに

家族や友人たちと、

あるいはたまにソロで

楽しい思い出を貯蓄していこうと思います。



お読みいただき

ありがとうございました🙏

ヒッチコック「白い恐怖」「疑惑の影」

まりん

インフルエンザ騒ぎで

家ごもりがつづいた先日、


自分のためにひさしぶりに

クッキーを焼こう!


とオートミールクッキーを焼きました。



ぼんやりと引っ越しを考え始めたこともあり

クッキーを焼きながら

この際、ふだん観ていないDVDの棚から

「整理」対象品を見繕って観てみよう!

と棚を開けたら、、、


いちばん手前に

母から借りたヒッチコックのDVDセットが😱



すっかり忘れていました😓


確認したら8作品観ていた😅


あと2作品。

一気見しました。



「白い恐怖」

イングリッド・バーグマン&グレゴリー・ペック主演。



バーグマン演じる精神科医は

新しく赴任してきたペック演じる院長に惹かれます。

相愛の仲に発展しはじめたころ、

彼が記憶喪失で、

実は赴任予定だった院長とは別人であり

白いもの、白地に縞模様のあるものを見ると

強い恐怖やストレスを感じることに気づきます。


白黒の画面でも美しいお2人。

若い恋人たちをサポートする

女医の恩師がとても良い味を出していました。



「疑惑の影」



冒頭から不穏な動きをしていた男が

自分を追う影から逃げるように

ひさしく会っていない姉家族の元を訪れます。


羽振り良く、姉夫婦や3人の子供たちに

プレゼントをふるまい居座りますが、

3人の子供うち、長女だけが、

彼のある行動から不信を持つようになり、、、


犯罪者らしい「叔父」を演じる

ジョセフ・コットンが怖かった😂

笑顔を見せながらも

目元が笑わず、

誰の目もないところでは冷たい無表情に。


ラストは想像とちがう終わり方でしたが

決着がつくまでハラハラするのは

いつものヒッチコック監督ならでは。



ぶじに2本観終わりました。


つぎに実家へ行くときに返します🥰


母は貸したことを忘れているでしょうが😂

(DVD自体、忘れている可能性も、、、。

 結局、始末するのは私か?😇)



焼いたクッキーと煎茶でおやつ。

美味しい💘と自画自賛🥰



お読みいただき

ありがとうございました🙏