本を読まない人でも
おそらく名前だけは知っている
ミステリーの女王 アガサ・クリスティ
人類が生み出した書物で
いちばん売れているのが
聖書
次が、シェークスピア
その次が、アガサ・クリスティで
累計部数は全世界で20億部を突破しているそう。
人々を魅了する作品の魔力。
分かります。
私も、結末を知っているのに
映像化されると見たくなる。
映像を見ると
本を読み返したくなる。
細部まで分かっているのに、
何度、読んでも飽きない。
あの世界観!
大好きな作家さんです。
その大好きな作家さんが生んだ
名探偵ポワロの全作品を演じた俳優さん
デビッド・スーシェ氏が
無名時代のクリスティが巡った旅をたどる番組に出演。
シリーズ全5話。
年末に録画していたものをようやく見終えました。
1922年、クリスティは
1924年に開催予定の大英帝国博覧会に向け、
最初の夫とともに使節団に入り、
英国自治領を11ケ月かけて旅をします。
南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド
カナダ、休暇で訪れたハワイ
その軌跡をたどるドキュメンタリーです。
案内役のスーシェ氏がとてもよかったです。
役柄のポワロと違い (* ´艸`)
親しみやすい笑顔がチャーミングで
ウィットに富み、
話を聞く相手の誰に対しても真摯。
たまに開く自前の手帳には
メモがびっしり!
使節団に入ったころは
まだ著作が1冊だけで無名だったクリスティ。
旅の後、成功を手に入れますが、
この施設団に加わっていた女性と夫が
深い関係になり
のちに離縁を申し込まれ
有名な失踪事件につながるのだとか。
各国の雄大な自然や名所も美しく、
また、当時、英国に支配されていた領土で
先住民たちの歴史にも立ち入るなど
とても見ごたえのある良質の番組でした。
見られてよかったです^^
このミステリーチャンネル、
有料放送ですが、
我が家は、旦那君がdocomoユーザーで
契約の中に含まれており
課金なしに見ることができます。
ありがたいです。
ありがとう、docomo
ありがとう、旦那君。
これを見て、
クリスティとスーシェ氏
お2人の自伝を読みたくなりました。
厚いのですよね、2冊とも(^^;;;
でも、きっと、今読まないと
一生、読めない。(^-^;;;
がんばりますか。
春の準備。
お読みいただき、
ありがとうございましたm(_ _)m