ムラゴン村でも話題の「年賀状」。
年々、出す人が少なくなり、
売上も芳しくないのか
元旦に娘たちと出かけた際も、
街中で郵便局員の人がワゴンを出して
年賀状を売っていました(◎_◎;)

今年、私が紙で出した年賀状は30枚ほど。
ここ数年、いただいた方にお返しするだけに。
紙でいただいてもLINEでつながっている友には
電子で賀状を返しました。
LINEだと、その場で近況のやりとりができたり
お正月風景が写真で返ってきたり(* ´艸｀)
紙にはない良さがあります。

逆に、紙には電子とは違う風情を感じます。
毎年凝った手作りだったものが市販のものになったり、
ずっと写真で来ていたのに写真でなくなったり。
逆に普通の印刷だったのがお孫さんの写真で彩られていたり＾＾

同期の2人からは、
「今年で仕事が一区切り」とあり、
別の1人からは、
「昨年、退職しました」と。

そんな中にあって米国住所の賀状が！
ママ友が昨年からアメリカ在住になっていました！
「近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください」
きっと、行かれないわぁーっ(≧▽≦)
彼女にだけは、エアメールでお返事しました。

何にせよ、色々な人に思いをはせる1枚。
やはり、全部無くなると寂しく感じると思います。

ちなみに我が家の年賀状は、
夫婦写真→家族写真→夫婦写真へと変換。
昨年に引き続き、娘Bが作ってくれました＾＾
ありがとう、娘B＼(^o^)／

先日、家族で久しぶりにコメダ珈琲へ。
サービスのモーニング、
トーストだけでなく丸いパンも選べるように。
席毎にコンセント完備で個室のようなパーテーション。
長居OKの作りはリモート族にありがたいですね。

ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m