宴の後
韓国ミュージカル「ファントム」
5回目に行ってきました。(;´∀`) ← バカ
日比谷TOHOシネマズ。
上映最終日に駆け込みです。
ゴジラが迎えてくれました。
ちょっぴり小さいゴジラです。
ほんとうは義実家や家の用事が
「ファントム」上映最終週に続けて入り
観られない予定でした。
が、TOHOシネマズで観た娘Bが
「スクリーンが大きくて綺麗だったよ。
マルキュー(娘たちは109をこう呼ぶ)
とは比べられないけれど、音も良かった。
え! ママ、最終日行かないの!?」
、、、うう、その日は用事が、、、
と、旦那君。
「行ってくれば。
家の方はオレがいるし」
Σ(・ω・ノ)ノ!
↓
\(^o^)/
ありがとうございます。
お陰様で無事に観られました^^
はじめて、入場者特典をいただかなかった。
人数分、さばけたということですかね。
良かったです。
需要が少なければ、次に繋がりません。
日比谷のTOHOシネマズ、
たしかにスクリーンが大きかった。
池袋も大きかったですが、
ここは横広な感じ。
音は反響、重厚さ少なめ。
その分、クリアで聴きやすかったです。
席も前列との間に余裕がありました。
初日から観て2週間で5回。
幸せな2週間でした。
同じものですが、
本当に皆さん上手いので
観るたびに歌に酔い、
演技にしびれ
ノーストレスで没入できました。
私史上、
これを超える映画は出てくるのか?
超えるとしたら、それはきっと
今、韓国で上映中の「フランケンシュタイン」。
娘Aが現地の感想を拾っては教えてくれます。
音は、、、厳しい感想が多い(;´∀`)
おそらく舞台も観ている方が多いのでしょう。
生と比べたら、
どんなに技術を駆使しても
見劣り(聞き劣り?)するのは仕方がない。
映像の方はというと、
舞台と差別化するために
役者さんたちのアップを多用しているらしく
それについては賛否両論ですが、
共通しているのが
役者たちが美しい!
って。
あの映画館の巨大スクリーンに
アップで映し出されても
美しい人たち。
早く観たいわーっ!
日本上映前に、
万が一、この世からあの世へお引越しとなったら
未練ありまくりで
絶対に成仏できません、私。
幽霊となって
映画館に出ること間違いなし。
どこの映画館にしましょう?
池袋、新宿、日比谷、みなとみらい。
よりどりみどり。
地方にだって行けちゃいます。(多分)
期間限定で消えるので(おそらく)
上映期間中は祓わないでいただきたい。
韓国語で、幽霊は「ユウリョン」
「ファントム」で覚えた
旅では使いそうもない単語のひとつ。
窓から閉鎖した帝劇跡も見えました。
新帝劇オープンは5年後の予定。
「フランケンシュタイン」の映画は
それよりは前のはず。
EMKさん、お待ちしていますm(_ _)m
ここまでお付き合いくださった方
ありがとうございましたm(_ _)m
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