「ジョゼフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」
姪っこからチケットがまわってきました。
Hey!Say!JUMP 藪宏太君主演の
「ジョゼフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」
タイトル、長っ😆
アンドリュー・ロイド=ウェバーの処女作だそう。
確かに「ジーザス・クライスト・スーパースター」や
「キャッツ」を彷彿させるメロディライン。
ほぼ台詞なしの全編、歌唱。
ショーのような舞台でした。
客席、若いお嬢さんたちがほとんど(≧∇≦)
私も娘2人と行ったので、
親子でジャニーズファンに見えたかも。
日本初演らしいのですが、
なぜか、聞き覚えのある曲がちらほら。
どこで聞いたのだろうと思ったら
家にあるCDに入っていました!
それは聞き覚えがあるはずです。
藪君、お顔が小さくてスラッとしていて
優しいお声でした。
娘A
「アイドル、客席に向かって
ファンの顏を見ながら歌っていたね」
舞台俳優さんは顏をあげて
2、3階席を見上げて歌う人が多い?
アイドルとミュージカルの違いかな。
(≧▽≦)
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。