実家の謎すぎた件
実家へ行ってきました。
88歳の父と84歳の母。
変わりなく元気でした^^
目下の母の話題は「プチ同窓会」。
高校時代の同級生たちと
会うことになったそう。
遠方住まいの1人が東京に出てくるのに合わせ
日比谷のお店で待ち合わせと。
聞くたびに日にちが変わるので
カレンダーで確認してきました。
(実家のカレンダーには予定が
書き込まれています)
何かとアヤシイ母。
新宿、渋谷、池袋ほどではありませんが、
日比谷もそこそこ変化しています。
両親が最後に訪れたのは
日比谷ミッドタウンができる前。
必要だったら、送迎しようかと思ったのですが、
「お父さんについていってもらって
下見するから平気よ」
下見した道を忘れる気がするので、
一応、ついていくつもりでいます。
嫌がりそうですし、
ドタきゃんもありえるので今は心づもりだけ。
ところで、前回訪れた際に
母の本棚に2冊あった本を選り分けておきました。
母、同じ本を買う率があがっています。
15冊程度見つけて、ふた山にし
メモをつけておきました。
「2冊あった本。
次にまりんが来たときに持ち帰ります」
「ちゃんと取ってあるわよ」
と得意気でしたが、
山がひと山に減っていて、
なぜか残っていた本も半分ラインナップが
変わっていました。
なぜ〜?!
聞いても無駄なので
ありがとうと受け取りましたが。
入れ替わった半分が
本当に2冊重複しているものかは不明。
消えた本をもう一度探す気力も萎えたので、
また次回訪れたときにしようと思います。
手土産にあんみつを買っていきました。
自由が丘蜂の家さん。
ちょうど創業祭をやっていて
ふだん500円以上するあんみつが350円でした。
ラッキー♡
3人で「美味しいね♡」といただきました。
蜂の家さん、美味しい甘味をご馳走様でした^^
ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方も、ありがとうございましたm(_ _)m

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