Time is life

毎日笑って過ごします^^

「人間、楽したら終わりです」

まりん

先日書いた記事。
実家の荷物をすべて無くすということ - Time is life
一軒家の2階にある母の生活拠点のことでした。
お2人の方からコメントいただきました。
ありがとうございました^^


いただいたコメント、
・高齢者の生活拠点は1階
・片付けも住まいも早めに手を打ちたい


まさしく! です!!


うちの実家は、
私を含む子供たちが独立した時点で
両親と祖母が住んでいました。


祖母と子供たちの部屋が2階。
子供たちの部屋が空き、
ついで祖母の部屋が空き、
気づいたら、1階にあった母の荷物が
2階に引っ越ししていて、
本人も2階に引っ越していました。


以来、30年近く。
2階の荷物は増える一方(^^;;;


実家へ帰るたびに、少しずつ
私が持ち帰っては処分していますが、
そんな亀の歩みのような片付けでは
まったく追いつきません。


それでも、楽しそうに
手に入れた本や読んだ本の話、
父が買ってくれたというプレーヤーで
昔から持っているレコードを聴いている話、
着物はもう着ないけれど、
虫干しがてら広げて見ているだけで幸せ、
などという話を聞いていると
たとえ本1冊でも、
私からは処分しようとは言えません。


2階は、遠出をしなくなった母の
生きる張りを与えてくれる
この世のパラダイスなのだと思います。


ちょうど医療系の仕事についている
友人に会ったので聞いてみました。
彼女のご実家も3階建ての一軒家で
高齢のご両親の2人暮らし。


「うちも布団だよ。2人とも。
 膝が痛いとか腰が痛いとか言ってるけど
 ベッドにはしない。
 階段も上がらせてるよ。
 人間、楽したら終わり。
 ある程度の負荷とストレスがないと
 生存能力が落ちるからね」


と、きっぱり。


人間、楽したら終わり


両親よりも自分に言い聞かせたい。
(^-^;;;


今の実家の両親は、
階段の昇降や毎日の入浴などで
リスクが高い状況です。


では、危ないからといって
1階中心の生活を勧め、
人の目を入れて入浴の日時を限定して、
それでリスクを低くするとしたら。
友人の言うように、
本人たちの「生存能力」は低下するかも。


そして、何よりも、
自由人の母が猛反発しそうです。
「そんな不自由してまで長生きしなくて結構!」


そうなのです。
母はリスクが高くても何でも
今の状態がこの上なく幸せなのだと思います。
その幸せを削ってまでリスクを下げるのが
本当に母のためになるかどうか。


母だったら、
危ないから、あれもダメ、これもダメ
と言われて生活するより、
危ないけれど好きに生きて、
ある日、コロンと階段から落ちて
気づいたら天に召されていて


「あら、死んじゃったのね。
 でも良かったわ。
 昨日まで好きにしていたし、
 お金も体力も尽きる前だったし、
 子供たちにも迷惑かけずにいけて
 ラッキーだったわ。
 お父さん、来るときはこっちに来てね。
 他の人のところに行っちゃダメよ」


と天から手を振って言いそうです。


母が階段からコロリと落ちて、
何らかの痛手を被ったとき、
後悔するのは、おそらく本人よりも
家族である私たちでしょう。


もっと早く1階にしてあげれば。
もっと早く階段昇降を禁止していれば。
あの時にもっと、、、。


ベッドの搬入も生活拠点の移動も
タイミングが難しいですが、
父母の判断力が生きていて、
ある程度動けるうちは、
私たち主導ではなく、
父母主導でいきたいと改めて思ったのですが
甘いかな、私(--;;;


介護は始まってみないと
どの程度の負荷が介護者にかかってくるか
どうにも予測がつきません。


志だけは、父母寄りで。
全然違う生活をブログにあげるようになったら、
「あららららら、まりんさんたら」
と思ってくださいませ(^-^;;;



ふるさと納税で届きました^^



マンゴーです。
宮崎市さん、ご馳走様です\(^o^)/♡



ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m