思い出した完全スルーされた話
先日のharuさんのブログ。
リブログさせていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m
拝見して、私も思い出したことが!
商店街から少しはずれた横道にあるお茶屋さん。
紅茶や中国茶が豊富で、見たことも飲んだこともない珍しい茶葉がたくさんあるので、
ごくたまに覗いて購入していました。
店主は愛想のよいおじさまで、入店すると笑顔で「いらっしゃいませー\(^o^)/」。
ある日、私が買う茶葉を決め、おじさまが量ろうとしたらお客様がいらっしゃいました。
お得意様だったようで、
「いつもの10袋ね」
入ってきたなり、その女性が言うと、おじさま、当然のように私を放置しその方のもとへダッシュ!
女性の注文した「いつもの10袋」を用意し、2人でなごやかに談笑し、笑いながらお会計し、
女性も私のことをまったくスルーしたままお帰りになりました。
その後、おじさまはまるで何事もなかったかのように、
「はい50gね。この茶葉はねー、スリランカ産でうんぬんかんぬん」
うんちく、まったく頭に入りませんでした。
狭い店内の中で完璧に存在を無視された数分、もしかして私、立ったまま夢見てた?
それとも、寝たまま透明人間になっていた??
思い出して書いてみるとharuさんの体験よりもずっとずーっと小さい出来事ですが、、、
できれば順番は守ってほしいですよね、いくら私が少量しか買わない客でもね。
守れない場合は、一言「こちらの方から、ごめんね」ぐらいあってもいいですよね。
女性も急いでいたなら「悪いけど、急いでいるから先にいい?」ぐらい言ってもいいよね。
以来、そのお店の入口を見るとそのことを思い出してしまって、どうにも足が向きません。
私、嫌なことはさらっと忘れて水に流せる性格と思っていたのですが、
意外と根に持つ執念深いオンナだったようです( ̄▽ ̄)
haruさん、私たちは同じようなことをしないようにしましょうねー\(^o^)/
ありがとうございました♡
気分を変えて、娘Bからもらったお写真。ディズニーランドの花火。
ハートに見えますね(* ´艸`)♡
ここまでお付き合いいただいた方、いつも来てくださる方も、ありがとうございましたm(_ _)m
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