昨日はバレンタインデーでしたね＾＾
娘に聞かれました。「ママが子供の頃もあったの？」(￣▽￣)

あったわよーっ！
でも、小中高校生時代のバレンタインデーはもっと真剣？　な日だったような。
女子から男子への一途な告白大会！
義理チョコ？　少なくとも私の中には概念も存在していませんでした。
本命一択。
自分チョコ？　それどころか、バレンタイン近辺にチョコレートなど買おうものなら、
周囲の女子たちに「誰？　誰にあげるの？　きゃーっ」みたいな（＾＾；；；
食べたくても、バレンタイン近辺にチョコレートは買ってはならぬ、と思っていました。
親たちはノータッチでしたし、母が父や職場の人にあげているのは見たこともありません。

時代は移り、娘たちの小中高校生時代。友チョコ全盛期。
コストを抑えるため、十単位というよりも百単位近いお菓子を娘たちと手作りしました。
私も職場やお世話になっていた人たちに配っていたため、全て仕上げるのに3日間ほどフル稼働。
にわかケーキ屋状態で、外から我が家近くに来ただけであまーい香りが漂っていました。

そして、現在。
浮いた話ゼロの娘たち(￣ー￣)
会う予定のお友達にだけ市販のお洒落なチョコレートを用意。
私も旦那君と、やはり会う予定だった親しい友と息子さんに市販のチョコレートをゲット。

我が家だけでなく、世間一般のバレンタインの風潮も変わりましたね。
それぞれの時代、それはそれで良い思い出ですが、私的には今が一番気楽で良いです＾＾

旦那君チョコは、大盛況のチョコレート売り場を横目に成城石井さんで。リボンは自前。
主婦感丸出しでときめきよりも実用チョイスの靴下屋さん、靴下付き(￣▽￣)

そして、娘たちに＾＾　rikoさんのブログで知ったキットカットのバレンタイン限定チョコ。
無事にゲットできました＼(^o^)／　rikoさん、ありがとうございました♡
可愛いーっ。娘たちにも好評でした。お味はチョコレート多めのキットカット味だったそうです♡

ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m