世代交代は必須です
大学院生の娘B、先生に請われ大学で
ティーチング・アシスタントをしています。
先生の補助。お手伝いさんです。
修論が大詰めで首が締まっている時期ですが、
お世話している学生たちの成績をつけると。
娘が成績をつける? ( ゚Д゚)
成績をつけられるではなく??
いえいえ、びっくりする方がおかしいのです。
娘Bも24歳になり、立派な大人です。
院に進まなかったお友達たちは既に社会人。
中には教師になった子もいます。
それこそ学期ごとに生徒たちを評価していることでしょう。
理屈ではわかっているのに、
娘の口から「大人の責任を負ってるよ」的な
発言が出るとびっくりしてしまいます。
いつまでも子供ではないんだなぁ、と。
そういえば、娘Aが中学生になったときに
担任の先生が「平成生まれ」と聞いて
衝撃を受けたのでした(^^;;;
生まれてくる子供だけでなく、
とうとう指導者が新元号生まれだ! みたいな。
何があっても時は粛々と流れていきます。
どの業界も世代交代がうまく進み、
新しい活力が活躍できると良いのですが、
いつまでも昭和の顔ぶれが幅を利かせるところがあります。
新しい世代が入ってこないのか、
入れないのか。
どちらにしても問題です。
友人から手土産をいただきました。
ハチミツののど飴と虎屋の羊羹^^
羊羹!
実は、今、我が家は羊羹だらけ。
全部、お土産。
数えました。全部で5種類。
うち2種類は大きな延べ棒みたいなやつ(^-^;;;
食べるの、誰かに手伝ってもらおう、、、。
平成生まれの娘たちは食べないのですよ、羊羹。
でも、虎屋の羊羹は私がいただきます( ̄▽ ̄)
友、ありがとう! ご馳走様ー\(^o^)/
ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m
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