本だらけの角川武蔵野ミュージアムで体感型ゴッホ展
先日のtoritanさんの記事。綺麗なお写真がいっぱい!
リブログさせていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m
角川武蔵野ミュージアム、オープン当時から気になっていた場所でした。
体験型ゴッホ展?
それは体験しに行くしかありません!!
で、行ってきました^^
綺麗なお写真群はぜひtoritanさんのブログで~\(^o^)/
ゴッホ、1枚だけ。平日の朝一だったので空いていました。
絵が揺らめきながら壁や床に映し出され、絵の中に入り込んだよう。
toritanさんも書かれていましたが、床の絵も動くので酔いそうになりました(^^;;;
三半規管が試されましたが、絵に合わせた多ジャンルの音楽も素敵でした^^
私的には、ゴッホの年表が良かったです。
お写真は足元の年齢のところですが、壁一面の年表は、
弟との関係だけでなく、実家との関係、交友関係も一目でわかる作りでしかも遊び心満載!
素晴らしかったです。
売りの本棚劇場は、娘も好きな「文豪ストレイドッグス」のプロジェクションマッピング。
ゴッホとはまた違うスピード感のある光と音の世界でカッコ良かったです。
そして、その本棚劇場に至る道程にずらりと並んだ本! 本!! 本!!!
松岡正剛先生監修で25000冊の本が展示されているそうで圧巻でした。(全部読めます)
友人と一緒だったので背表紙を見るだけで過ぎましたが、見たことのないご本がてんこ盛り!
次回は1人で行って、読書三昧したいと思います。
荒俣宏先生監修のコーナーも。
こんな豪華本も出されていたのですね。「帝都物語」。
限定本だったらしくて、奥付にシリアルナンバーがついていました。
岩合さんの猫写真に萌え、膨大な数のラノベに仰天し、久しぶりに漫画や絵本を手にとり、
一日遊んで楽しめました。
一緒に行った友人からいただいた花束の布巾(ありがとう♡ 包装袋がごめん^^:::)と、
ゴッホ展でアンケートに答えていただいたシールです。
3種類あったゴッホのお顔シール(笑顔、泣き顔、しかめっ面)、笑顔が当たりました^^
toritanさん、背中を押してくれてありがとうございました\(^o^)/
*大型の台風、のろのろとまだ居座っていますね、、、。
皆様、お気を付けくださいませ。
ここまでお付き合いいただいた方、いつも来てくださる方も、ありがとうございましたm(_ _)m
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