フランス版の舞台に韓国を思う
先日、ミュージカル「キング・アーサー」を観に行って大興奮状態に陥った私。
血沸き肉躍ったミュージカル「キング・アーサー」 - 乳がん手術後の生活あれこれ
観劇仲間の1人が、「フランス版のDVDを持っているよ」と\(◎o◎)/!
ええーっ、観たーい!!
「記憶が新しいうちに観た方がいいよね^^」と即、貸してくれました。
友、どうもありがとう\(^o^)/♡
今回の「キング・アーサー」はフランス発のミュージカルなのでDVDの物がオリジナルです。
ド迫力でした。
日本よりも舞台が広いためセットも大きく、映像も多用、仕掛けも大掛かりでスペクタクル!
私がフランス語をまったく解さないこともあって、お芝居を観ているというよりもショーを見ている感じでした。
コロナ前の2015年の録画だったので、聴衆の方々も存分に歓声を上げられ口笛を吹きならし、劇場全体ですごく楽しそう( ´艸`)♡
役者さんたちも観客の方々も幸せですね^^
海外の舞台だと字幕でセリフや歌詞を追うという作業が加わるのですが、それが無い分、むしろパフォーマンスに集中できて楽しめました。
もちろん意味が分かった方が良いとは思うのですが、知っている筋や歌、展開だったら、もしかして目の前の役者さんや舞台そのものに集中して良いのかも。
だとしたら、韓国(=゚ω゚)ノ
コロナですっかり来日公演がなくなってしまったので、韓国の劇場でKミュージカルを観たいです。
友人のおかげで家にいながらにしてフランス版「キング・アーサー」を堪能できました^^
オリジナルのフランス版にも全然負けていなかった日本版もまた観たいなぁ。
ホリプロさん、何度でも言います。ミュージカル「キング・アーサー」。ぜひ、DVDを!
お願い致しますm(_ _)m
ところで、本日こちら地方も雪が降る気温となりました、、、(◎_◎;)
悪天の中、出かけなければならなかった皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m
ここまでお付き合いくださった方、いつも来てくださる方もありがとうございましたm(_ _)m
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